海外リゾート投資ニュースレター 2019/06/21 第9号
「ニューノルディックの理想について」
ニューノルディック社の社長カーツ・スペンダイム(スウェーデン人)は、北欧でホテル業、不動産業、デベロッパー業を経験して、42歳の時にタイへやってきました。
プーケット島、サムイ島などアジアを代表するNo1のリゾートで「カーツが理想とする楽園を建設する」、これを実現したのが「ニューノルディックリゾート休暇村」です。
アジアの楽園リゾートへ長期滞在型施設を建設し、そこに滞在するみんなが参加する魅力的なのコミュニティを作り上げることがニューノルディックの理想です。
リゾートホテルは世界中に多数ありますが、そこへ投資要素を持ち込んだ事が、同社独自のコンセプトです。全体の1/3を居住用、1/3を投資用、1/3を自社保有でバランスが取れた経営をしています。営業、管理、資金、開発や各リゾート村トップなどには欧米豪州人を配置し、英語を共通語として近代的な経営を実践しています。アジアのリゾートと欧米型近代経営がニューノルディックリゾート休暇村の魅力です。
【参考記事】
ニューノルディック社社長カーツ・スペンダイム
海外リゾート投資
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