タイでの不動産投資をおススメする理由

・経済的に安定

 ASEAN経済圏の中心的な存在で、地理的にも産業や物流のハブとして周辺国の経済の伸長とともに、タイ経済の継続成長につながる。

また、タイは2019年の国際観光客数が約4,000万人と世界有数の観光大国であり、コロナ禍の影響から脱する2023年から大きく回復していくと予想され経済への波及が期待できる。

・多くの日系企業が進出している 

日系企業の海外進出先として人気の高い国のひとつで、トヨタ自動車やホンダをはじめとして5千社を超える日本企業が進出している。

・バンコクの不動産価格は今後も上昇が予測される

バンコク都市圏の不動産価格は、2011年と比較し10年間で180％に上昇しており、コロナ禍での停滞状況を経て、改めて値上がりの様相になってきている。また、タイでは比較的不動産関連の法制度が整っているため、外国人が投資し易い環境にあり、価格上昇が起こりやすい要因にもなっている。

・税を含めた費用負担が少ない

不動産投資による実質利回りが高くなる。

 バンコク屈指の観光名所・スクンビット通りの中でも、トンローやエンカマイといった、日本人駐在員や富裕層が多く住むエリアに位置します。

トンロー駅南側はコンドミニアムや邸宅が多く、落ち着いている住宅街になります。oka HAUSからトンロー駅まで1.4㎞ですが、無料シャトルサービスがあり移動をサポートしてくれます。