海外リゾート投資ニュースレター          2020/3/18 第37号


パタヤのホテル村
パタヤのホテル村

NN社への理想的な投資、パタヤ在住のある日本人投資家夫妻の例

 

 本ニュースレターではこれまで、セミナーの開催情報、投資先となる地域のニュース、ニューノルディック社(以下、NN社)の動向などをお伝えしてきましたが、1つ取り上げてこなかったテーマがあります。それは、NN社から実際に投資用物件(ホテル)を購入された「投資家」です。今年2月末、弊社代表がタイ・パタヤのNN本社に出張した際、投資家のある日本人夫妻とお会いする機会がありましたので、その方についてお話しします。

 

 今回ご紹介するのは、タイ・パタヤに住む山崎さん(仮名)夫妻です。2人は元々、東京・日本橋と渋谷で飲食店を経営していましたが、38歳で事業売却すると、その後は日本橋などで不動産賃貸業をされていました。そして、60歳を迎えた2012年、都内に持っていた複数の不動産を売却してタイ・パタヤに移住、NN社から4つの物件をそれぞれ約200万バーツ(当時)で購入し投資家・不動産所有者になられました。パタヤではNN社の4物件の近くに別のマンションを購入してお住まいです。NN社の通称「オレンジ村」や所有4物件があるエリアは毎日の散歩コースであるそうで、「いつもNN社のホテルに客がたくさん滞在しているのは知っています。NN社のカーツ会長は独特の集客ルートを持っているね。」と笑って話します。

 

 山崎さん夫妻からお話を聞いて驚いたのが、物件の購入はもう8年も前のことになるのに、その間一度も4つの物件に関してNN社から入金遅延や契約違反がなかったことです。また、約200万バーツで購入した物件の価値も現在300万バーツほどと順調に値上がりしてきているそうです。それら物件は2年後に契約の満期を迎えますが、本人たちとしては売却するのではなく、その後も継続してNN社に依頼して賃貸したい考えがあることを明かしてくれました。

 

 物件の投資状況以外にも、山崎さん夫妻はNN社のカーツ会長とも旧知の間柄で、同会長を「信頼ができる人物。彼の手掛けるプロジェクトは信頼性が非常に高い」と絶賛していました。

 

 60歳からタイに移住し投資家となり、投資物件の価値は順調に上昇、今では物件のあるホテル村を毎日散歩するなど充実したシニアライフを送る山崎さん夫妻。NN社への海外リゾート投資は、こうした人生も可能にしてくれます。


海外リゾート投資

叶屋不動産

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