海外リゾート投資ニュースレター          2020/8/26 第58号


水上ヴィラ1
水上ヴィラ1

世界の不動産投資家から熱い視線が注がれる「パビリオン・エルニド」とその可能性

 

フィリピン・パラワン島エルニドに建設される高級リゾートホテル「パビリオン・エルニド・リゾート」(以下、パビリオン・エルニド)の客室販売状況をお知らせします。

 

パビリオン・エルニドは2022年4月に開業する予定となっていますが、第一期販売の20戸の水上ヴィラの17戸は売却済となっているほか、今年の終わりまでには1ベッドルームと2ベッドルームを合わせた55ユニットの完売が予想されています(エルニド・ビーチ&スパ・リゾートは、パビリオンホテルの運営によりパビリオン・エルニドに名称が変更になります)。

 

運営会社「エルニド・ビーチ・リゾート」のCEO(最高経営責任者)である米国人リック・リー氏は、そうした販売状況に対し「熱心な不動産投資家は、世界的に困難な状況にあっても、投資感覚を研ぎ澄ませて、パビリオン・エルニドのような将来性のあるプロジェクトへの投資を進めています」とコメント。新型コロナウイルス禍が続く状況にあっても、世界の投資家による海外リゾート投資への熱が失われていないことを語っています。

 

そうした状況の背景として、リック・リーCEOは「パビリオン・エルニドは、パンデミック後の時代に合わせて、設計され事業計画されています」とも述べています。

 

「パビリオン・エルニドの客室ユニットはすべて独立して配置され、各ユニットにプライベートスイミングプールとプライベートキッチンも備えているため、個々のゲストの希望に沿いながら、適正なディスタンスを保った状態で休暇を快適に過ごすことができます。一方、エルニドでの生活では、屋外を中心に、シュノーケリング、ダイビング、ウォーキング、そして私たち自身の敷地内のアドベンチャーパークなど、非常にユニークな体験が提供されます」

 

2019年には外国人訪問者数が15.24%増の826万人を記録するなど、国内外からの訪問者に支えられ一貫した成長を続けるフィリピン。同国パラワン島エルニドの「パビリオン・エルニド」はその中でも、パンデミック後の時代の滞在先高級リゾートとして、特に大きなポテンシャルを持った場所と言えそうです。

 

※パビリオンホテルは、日本のニセコやアジア、ヨーロッパにホテルリゾートを展開する大手ホテルです

https://www.pavilionshotels.com/el-nido-palawan/

 

※エルニド・リゾートの募集資料はこちらを参照ください

 

https://www.resortinv.com/el-nido-resort/

 

水上ヴィラ2
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水上ヴィラ ベッドルーム
水上ヴィラ ベッドルーム
水上ヴィラ リビングルーム
水上ヴィラ リビングルーム
エルニド景観
エルニド景観
エルニド・スネークアイランド
エルニド・スネークアイランド

海外リゾート投資

叶屋不動産

101-0051東京都千代田区神田神保町1-38 森ビル2

代表 板屋 雅博   

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